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☆☆ 合成界面活性剤について考える ☆☆

kage

2017/10/03 (Tue)


(このページは読んで戴くようには書いていないので、読みきるのはおっくうなページになっています)


現在使用中のスキンケア製品はこんな成分。

≪クレンジング≫
・アロエベラ液汁  ・水  ・ヒマワリ種子油  ・グリセリン
・パルミチン酸エチルヘキシル  ・アンズ核油  ・ステアリン酸グリセリル(SE)
・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル  ・ステアリン酸  ・セタノール
・レシチン  ・ルリジサ種子油  ・α-グルカンオリゴサッカリド
・ポリムニアソンチホリア根汁  ・マルトデキストリン  ・乳酸桿菌  
・リンゴ果実培養細胞エキス  ・ブドウ果実成長点細胞培養物
・アサイヤシ果実エキス  ・カニナバラ種子エキス  ・クコ果実エキス
・ヒポファエラムノイデス果実エキス  ・セイヨウニワトコ果実エキス
・ビルベリー果実エキス  ・ウワウルシ葉エキス
・アロニアアルブチホリア果実エキス  ・レスベラトロール  ・ユビキノン
・アーモンド油  ・リン酸アスコルビルMg  ・ココヤシ果汁  ・アラントイン
・酢酸トコフェロール  ・ハイビスカス花エキス  ・パンテノール
・フェネチルアルコール  ・エチルヘキシルグリセリン  ・アンズ果実エキス
・バニラ果実エキス  ・オレンジ果皮油

オーガニック製品だが、ステアリン酸グリセリル(SE)を配合。
ステアリン酸グリセリルに(SE)と付いた物は、自己乳化型と言い、界面活性剤として強くなるそう。
そのぶん、製品に滑らかさが増し、使い心地は良くなる。
ステアリン酸グリセリルは食品にも利用される合成界面活性剤である。

----あるサイトから、ステアリン酸グリセリル(SE)について抜粋してみた---

ステアリン酸グリセリル(SE)の安全性(毒性・刺激性・アレルギー)について

複数の安全性データシートを参考にしたところ皮膚刺激性や毒性はなく、アレルギー(皮膚感作性)の報告もなく比較的安全性の高い成分であると考えられます。
石けんや洗顔料などの洗い流しの製品は問題ないのですが、乳液やクリームなどのつけっぱなしの化粧品の場合、ステアリン酸グリセリル(SE)に添加したものがアニオン界面活性剤(石けん)だと刺皮膚刺激や肌荒れが起きる可能性があります。

ただし、現在は成分設計や配合量によって肌に刺激がほとんどない処方も確立しており、大手化粧品会社をはじめ多くの化粧品会社が塗りっぱなしの化粧品にも配合しているので、基本的には刺激がないと考えられます。

また、昔は石けん添加が主流でしたが、近年は皮膚刺激の懸念などもありモノ脂肪酸グリセリル(ノニオン界面活性剤)の添加が主流になってきていることや乳液やクリームなどのスキンケア化粧品に配合されていても肌トラブルなどの問題は聞かないことも安全性が高いことの裏付けになると思われます。

参考までに化粧品毒性判定事典によると、ステアリン酸グリセリル(SE)は■■(∗1)となっており、界面活性剤ということで毒性の懸念ありということになっています。
∗1 毒性判定事典の毒性レベルは「毒性なし」「△」「■」「■■」となっており、△は2~3個で■1個に換算し、■が多いほど毒性が強いという目安になり、製品の毒性成分の合計が■4つ以上なら使用不可と判断されます。


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他の文献には、合成界面活性剤は体内に浸透すると、肝臓や腎臓で分解されないため、肝臓や腎臓の機能に影響を及ぼすこともあるとされているのです。
ちなみに、上記のクレンジング剤は、ステアリン酸グリセリル(SE)が■■、フェネチルアルコールは香料・防腐剤で■、オレンジ果皮油が香料、精油で■ 

■4個となり、使用不可製品となってしまう。

しかし、現在、使い心地に問題なくメイクはよく落ち、ミルクタイプなのでその後自家製固形石鹸で軽く泡洗顔をしている。
自家製固形石鹸は、オリーブ油・パーム油・ココナッツオイル・ひまし油を原料としている。

すっきりさっぱりしっとりとした洗顔後の肌で、使用感で問題は感じられない。


≪ブースター≫
・アデノシン一リン酸二ナトリウムOT
・グリチルリチン酸2K
・濃グリセリン
・スクワラン
イソステアリン酸ポリグリセリル
・アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体
イソステアロイル乳酸Na
ステアリン酸ポリグリセリル
・無水エタノール
・パラベン
・水酸化Na
・精製水

このブースターは合成界面活性剤を3種類も配合。

合成界面活性剤だけで、■6個、その他、防腐剤や合成ポリマー配合なので、合計8個の■は簡単に見受けられる。

毒性判定辞典では、もっての外のダメダメケア製品である。
しかし、ブースターはそもそも、美容成分を肌に浸透させるために、肌バリアをわざわざ壊すことを良しとしているので、合成界面活性剤の使用など、当然のアイテムなのである。

肌に塗布しても、刺激は一切無い。
使い始めて1週間ほど、特に変化は感じていない。
ただ、肌が柔らかくなるみたい。

この製品の狙いは、肌のデトックス。
ターンオーバーを促進し、メラニン等を早く浮上させ、老化角質として外へ追い出していくみたいなコンセプトの製品である。

イソステアリン酸ポリグリセリルについては、どうもノエビアが開発した原料らしく、口紅のつや感やうるおい感を出すために、粘度を必要とした産物らしい。

肌表面のなめらかさの為に配合してあるのか?

ステアリン酸ポリグリセリルについては、ステアリン酸ポリグリセリル-10が正式名称か?
ステアリン酸ポリグリセリル、食品添加物のように見受けられる。

親水性乳化剤、分散剤、植物由来の脂肪酸を使用、水溶性、HLB15.0  ・食品添加物
界面活性状態では、可溶化、乳化、分散

難しいが、人が尽くした英知の賜物か。。。

体内に入ると分解されず、肝臓等に溜まる一方の合成界面活性剤では有るらしい。
化学合成されたものは体内では分解されない ・・・ それは解るような気がする。
このブースターは医薬部外品なので、普通の化粧品よりは薬という毒に近づく。
効き目は有る。

30日くらい使用すると、ターンオーバーの1周期を終えるので、効果が表れるらしい。


≪化粧水≫
・ヘチマ水
・ダマクスバラ花水
・月桃葉水
・褐藻エキス
・ローズマリーエキス
・ソウハクヒ
・桃の葉エキス
・ユキノシタエキス
・クマザサエキス

この製品は文句なしの毒性無しローション。
そして、潤いを満たし、とても良い化粧水だと思ってまた使い始めている。

グリセリンは無配合だけれど、褐藻エキスがその役割を果たしているみたい。

これは、秋口から使い始め、真夏には、ブルガリアンローズ水だけをローションとしていた。


≪アイセラム≫
・アロエベラ液汁  ・水  ・グリセリン  ・セタノール
・ステアリルアルコール  ・ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス
・リンゴ果実培養細胞エキス  ・ブドウ果実成長点細胞培養物
・アサイヤシ果実エキス  ・カニナバラ種子エキス  ・クコ果実エキス
・ヒポファエラムノイデス果実エキス  ・セイヨウニワトコ果実エキス
・ビルベリー果実エキス  ・ウワウルシ葉エキス  
・アロニアアルブチホリア果実エキス  ・ラミナリアディギタータエキス
・ヒアルロン酸Na  ・マグノリアオフィシナリス樹皮エキス
・ボスウェリアセラタエキス  ・パンテノール  ・アラントイン
・ローズ水  ・マイカ  ・加水分解コメタンパク  ・PCA-Na
・リン酸アスコルビルMg  ・カニナバラ果実エキス  ・ザクロ種子油
・チャ葉エキス  ・ルイボスエキス  ・フェネチルアルコール
・エチルヘキシルグリセリン  ・酢酸トコフェロール

この製品はクレンジングと同じブランドの製品。
ジェル状で、みずみずしいテクスチャー。
刺激も無く、合成界面活性剤フリー(不使用)のようだ。

使用感は、塗布した時の気持ちよさはあるものの、効果について即効性は感じられない。
この製品はまだ、10日ほど使用のみ。

フェネチルアルコールで■1個。 香料。

効果という点では、トータルリペアアイセラムには届かない。


≪保湿クリーム≫
・アロエベラ液汁  ・水  ・ヒマワリ種子油  ・ホホバ種子油
ステアリン酸グリセリル(SE)  ・シア脂  ・グリセリン
・リンゴ果実培養細胞エキス  ・ブドウ果実成長点細胞培養物
・アサイヤシ果実エキス  ・カニナバラ種子エキス  ・クコ果実エキス
・ヒポファエラムノイデス果実エキス  ・セイヨウニワトコ果実エキス
・ビルベリー果実エキス  ・ウワウルシ葉エキス
・アロニアアルブチホリア果実エキス  ・セタノール  ・ステアリン酸
・クコ果実エキス  ・酢酸トコフェロール  ・ラウリン酸グリセリル
・ヒアルロン酸Na  ・パンテノール  ・アラントイン  ・ビサボロール
・レスベラトロール  ・ユビキノン  ・ルリジサ種子油  ・月見草油
・キサンタムガム  ・リン酸アスコルビルMg  ・リボフラビン
・チャ葉エキス  ・ハイビスカス花エキス  ・フェネチルアルコール
・エチルヘキシルグリセリン  ・アンズ果実エキス  ・バニラ果実エキス
・オレンジ果皮油

合成界面活性剤2種類で、■4個 香料(自然原料)が2点有り、■2個
すでに6個の悪玉になってしまった。

これもクレンジングと同じブランドの製品である。

使用感はとても良い。
伸びが良く、朝起きた時の肌がなめらかに感じる。
香りもとても良く、気分が良い。
こちらのブランドの製品は、1か月以上の使用期間になっているが、最初の内は、ちょっとピリピリ感が有った。
今はもう無い。
このブランドのクチコミには、このピリピリ感が多い。

ローズ水は、香りが良いが、濃厚なものだとけっこうヒリヒリ感じる事も有る。

フェネチルアルコールは、ゼラニウムやバラ、カーネーション、ヒヤシンス、キンコウボク、ネロリなどの植物の精油に含まれている成分です。甘さやグリーンっぽさ、可愛らしさ、そしてフローラルな香りを演出するには、フェネチルアルコールをメインに他の香料と組み合わせて使用されています。人気の高い香りで、この香りが苦手という人はあまりいないのではないかと思います。

フェネチルアルコールには抗不安作用があることが確認されました。つまり、癒しの効果が科学的に裏付けられた形と言えます。


と言った文献を見つけたが、フェネチルアルコールに限らず、植物だからといって、すべての人に刺激が無いわけではない。
植物エキスには、結構強いものもある。

このクリームに変えた理由は、植物オイルと植物エキスだけで作られたかのようなグリセリン配合、水添レシチンだけを界面活性剤に使用した化学成分フリーというオールインワン製品を使用していたが、夏の季節になったからか、分泌物が多くなると同時に、朝起きた時の鼻の毛穴開きが目立ってきたからだった。

今使用中のクリームを使いだしたら落ち着いた。
好転傾向だったと言える。
べたつきが少なく、でもけっこう保湿効果が有ると言えると思っている。
香りも良くけっこうお気に入りだが、合成界面活性剤不使用製品なら、もっと肌が違うのかもしれないなどと、自分の肌状態をさておき、理想を求めたりしている。


≪朝の保湿クリーム≫

朝のクリームには、上記と同じブランドだが、オイルフリーの製品を使用中。
夏には、このクリームのほうが化粧崩れしなかった。
もう少し乾燥の季節になってくると、このクリームでは物足りなくなるかも。

・アロエベラ液汁  ・水  ・グリセリン  ・炭酸ジカプリリル  ・セタノール
・(サッカロミセス/キシリヌム)/紅茶発酵物  ・ステアリン酸グリセリル(SE)  ・パルミチン酸エチルヘキシル
・リンゴ果実培養細胞エキス  ・ブドウ果実成長点細胞培養物  
・アサイヤシ果実エキス  ・カニナバラ種子エキス  ・クコ果実エキス
・ヒポファエラムノイデス果実エキス  ・セイヨウニワトコ果実エキス
・ビルベリー果実エキス  ・ウワウルシ葉エキス  
・アロニアアルブチホリア果実エキス  ・パンテノール ・アラントイン
・ステアリン酸  ・コーンスターチ  ・アサイヤシ果実エキス
・セイヨウシロヤナギ樹皮エキス  ・酢酸トコフェロール  ・スクワラン
・リン酸アスコルビルMg  ・チャ葉エキス  ・ハイビスカス花エキス
・フェネチルアルコール  ・エチルヘキシルグリセリン
・オレンジ果皮油  ・パルマローザ油

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合成界面活性剤フリーとなると、乳化とかクリームの基材にミツロウや植物オイルがメインとなってくる。

≪バルサム≫
・ゴマ油
・ミツロウ
・ホホバ油
・トコフェロール(小麦胚芽由来)
・トウキエキス
・シコンエキス

このバルサムは、ちょっと独特な匂いが有る。
一晩全顔に塗布してみたが、朝の顔がいつものクリーム塗布時より、でこぼこしている感じがして、蓋をしたままになっている。
まだ使わないとは決めていない。
シコンエキスに美肌効果があるとされているから。


≪バルサム≫ ・・・ 未使用検討中
・マカデミアナッツ油
・ミツロウ
・ゴマ油
・ツバキ油
・ムラサキ根エキス
・ローズマリーエキス
・カニナバラ果実エキス
・ガリカバラ花エキス
・トウキ根エキス
・ワレモコウエキス
・ゼラニウム油
・ローマカミツレ花油
・ダマスクバラ花油

あんまり次から次へと買うのも無駄遣いな気がして、未使用の良さそうなバルサムはまだ手元に無い。


実は、合成界面活性剤が全く入っていないなめらかなクリームを見つけたが、お値段14,000円。。。。

とてもためらっている。

そんなにきれいになる目的も無ければ、もったいない感覚も有るし、私には高価だから。


以上のような事が頭の中を巡っている・・・・そんな今日この頃である


 

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